春といえば新玉ねぎ!新玉ねぎの栄養価と機能性成分とは?

旬の新玉ねぎをたくさん食べよう!

新玉ねぎが美味しい季節ですね。

今年は、昨年の北海道の猛暑と小雨の影響で玉ねぎの値段が高騰。新玉ねぎも同様に高いですね。
そこで、改めて新玉ねぎの良さを見直してみたいと思います。

新玉ねぎは辛みが少なく、みずみずしくて食べやすいです。
これは、通常の玉ねぎが日持ちをよくするために、収穫後1カ月ほど乾燥させて出荷されるのに対して、新玉ねぎは、収穫後すぐに出荷されることによるものです。

つまり、新玉ねぎと普通の玉ねぎに栄養成分としての違いはなく、水分が多くみずみずしいものが新玉ねぎということになります。
では、そもそもの玉ねぎには、どのような栄養成分や機能性成分が含まれているのでしょうか。
玉ねぎには、カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛などのミネラルがしっかり含まれています。またビタミンB1、B2、B6、葉酸などが含まれます。

機能性成分としては、いくつかのイオウ化合物が含まれています。
辛みの元となる流化アリルは、消化液の分泌を促進して新陳代謝を盛んにし、血液をサラサラにする働きがあるといわれています。
硫化アリルは、水溶性で熱に弱いので、新玉ねぎを生で食べると効率よくとることができます。
シクロアリインは加熱すると増加し、血中コレステロール値や中性脂肪値によい影響があるとされています。

加熱して食べても美味しく、シクロアリインの成分や働きは保たれますが、硫化アリルの働きは、加熱に弱いので、玉ねぎの機能性成分をしっかり摂取するには、生でも食べやすい新玉ねぎがおすすめということになります。

食べ方としては、スライスしてそのまま鰹節と醤油少々をかけて食べるだけでなく、サラダにそのまま加えるほか、カツオのたたきに添えたり、甘酢に漬けておくのもサラダのアクセントや酢の物に加えるなどいろいろ使えてよいですね。
個人的に好きな食べ方は、かぶの甘酢漬けに新玉ねぎの薄切りと半分に切ったミニトマトと一緒に漬けたもの。

新玉ねぎとミニトマトが加わることでちょっと洋風の甘酢漬けになるので、常備しておくとサラダの代わりなどに便利です。

昨年に比べて高騰している玉ねぎですが、元々が高いものではないので、季節の新玉ねぎを活用したいですね♪

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