ブロッコリーを絶対食べた方が良い理由とおすすめの食べ方とは?

知っていますか?ブロッコリーの底力

ブロッコリーが身体によい、ということは、聞いたことがある方が多いと思います。

緑色が濃い野菜ですし、なんとなく良さそうなイメージがありますよね。

実はブロッコリーって本当にすごい!今回は、その理由とおすすめの食べ方についてご紹介したいと思います。

ブロッコリーに含まれる栄養素は、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、β-カロテン、葉酸、カルシウム、食物繊維など、多くの栄養素が豊富に含まれています。
さらに強い抗酸化作用を持つスルフォラファンという成分も含まれています。

このうち、抗酸化作用の働きが期待できるのは、ビタミンC、ビタミンE、β-カロテン、スルフォラファンです。

抗酸化作用とは、体内の活性酸素を取り除いて酸化からわたしたちの体を守ってくれる働きのことを言います。

活性酸素は、体内でエネルギーを作り出す時に必ず体内で発生し、生きていく上で必要なものですが、増えすぎると老化、がん、シミ、しわ、糖尿病や脂質異常症、動脈硬化などの生活習慣病の原因となります。

活性酸素は、年齢とともに増えると言われており、年齢以外の原因としては、紫外線、多量飲酒、激しい運動、たばこ、食品添加物などによっても増えるとされています。

こうした酸化から体を守るのが抗酸化物質です。
増えすぎた活性酸素を取り除いてくれるというわけです。

そのほかにも、ビタミンEには生殖機能を維持する働きがあります。
葉酸は、正常な赤血球の生成助けたり、DNAの合成を助ける非常に重要な働きがあります。
スルフォラファンは、美白効果が報告されている他、動物実験において、胃の健康を維持したり、肝機能を高めるといった報告も出されています。

このように、たくさんの健康効果が期待できるブロッコリー。一体どのように食べたらよいでしょうか。

まずは加熱方法ですが、しっかり洗ったブロッコリーを小房に切り分け、沸騰した湯でゆでるか、電子レンジで加熱しましょう。
電子レンジは、お湯を使わない分とても手軽です。
茹でる場合は、細かいよごれが落ちたり、アクが取れたりするメリットがあります。ザルなどにあげて、冷水などはかけないようにします。(水っぽくなるため)

この時、栄養成分を壊さないように、加熱しすぎに注意しましょう。

ブロッコリーに含まれるβ-カロテンは、脂質を一緒にとることで吸収率が上がります。
スルフォラファンは、油や酢、動物性たんぱく質と一緒にとることで効果が増すとされています。
そのため、少量の油を使ったドレッシングや、肉などのたんぱく質と一緒に調理するとよいでしょう。

ブロッコリーとトマトやきのこを合わせたサラダにドレッシングをかけたり、豚肉や牛肉の薄切りと一緒にブロッコリーを炒めても良いでしょう。
お味噌汁に小房を入れても美味しいですよ。

手軽に食べられて、栄養成分たっぷりのブロッコリーを活用しましょう♪



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