実は冬が美味しい!? 沖縄と宮崎のピーマン♪ その機能性成分とは?
ちょっと苦いからイヤ……でも冬だったら実はおいしい!
ピーマンというと、夏が旬、というイメージですが、
スーパーでは、通年で売られていますね。
冬の寒い時期のピーマンは、宮崎や沖縄などで栽培されています。
この時期に栽培されている品種は、肉厚で、苦みなどの癖のない、
とても美味しい品種のピーマンなんです。
ぜひ、旬じゃないからと思わずに、
今の時期のピーマンも食べていただきたいと思います。
ピーマンの栄養価というと、ビタミンCが豊富、ということは、よく知られているところですが、実はピーマンには、ビタミンC以外にも、からだによい機能性成分が含まれています。

そのひとつが、ピラジン。
ピラジンは香りの成分で、ピーマンの種やワタに多く含まれています。
血液をサラサラにする血流改善効果があると言われており、
高血圧や心筋梗塞などの予防に役立つ成分です。
ピーマンの種やワタは普通は取り除いて調理しますが、
爆発防止に切れ目を入れて、丸のままグリルなどで焼くと、
ワタや種の部分も美味しく食べることができます。
また、ピーマンの苦みは、クエルシトリンという成分とピラジンが合わさることで感じます。
クエルシトリンは、ポリフェノールの一種で抗炎症作用が期待できます。

また、ビタミンPとしても働くため、血管の強化や血流改善といった働きもあると考えられます。
ビタミンCだけじゃない、
さまざまな機能性成分を含むピーマン。
ぜひ、夏だけでなく、冬から春にかけてのピーマンも
美味しく食べて健康維持に役立てたいですね♪
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