お酒を飲むと太りやすいです。


お酒はエンプティカロリーだから飲んでも太らない、という話を聞いたことがある人はいますか?

それは、大きな間違いです💦

お酒は、確かにエンプティカロリーなんです。つまり、「からっぽのカロリー」これは、カロリーが空っぽなのではなくて、他の栄養素が何も入っていない、栄養素がからっぽで、カロリーだけしかない、という意味なんです。

アルコールは、1gあたり約7kcalのカロリーがあります。
なので、お酒をたくさん飲むとその分しっかりカロリーをとっていることになります。
だから太りやすい。。。。ということもありますが、実はそれだけではありません。

肝臓では、アルコールを解毒しますが、それだけではなく、多くの栄養素の代謝を行う化学工場としての役割があります。


ところがお酒を飲むと、アルコールを分解することで有害なアセトアルデヒドが発生するため、肝臓はアセトアルデヒドの解毒を最優先に行い、その他の栄養素の代謝は後回しになります。またアルコールの分解には、ビタミンB群が必要なため、糖質をエネルギーをとして利用する時に必要なビタミンB群が不足しがちになります。

ビタミンB群が不足すると、糖質をエネルギーとして使えないため、あまった分が体脂肪として蓄積されます。

お酒を飲むと太りやすいのは、お酒自体が持つエネルギーに加えて、エネルギー代謝が後回しになり、必要なビタミンが不足することでエネルギーとして使われずに、体脂肪として蓄積されやすくなるためでもあるのです。

毎日の晩酌が欠かせない人がダイエットを目指すなら、休肝日をつくる、飲む日を1日おきにする、などで痩せやすい身体を作ることができますよ。