「睡眠時間は、6時間以内が多い」にチェックが入っていると、太りやすいです。


ヒトの身体は、睡眠時間が短い、つまり、起きている時間が長くなるわけなので、
その分エネルギーを使うので痩せるのでは?と思いがちです。

ところが、実際には、睡眠時間が短いと太りやすくなります。

その理由は、2つあります。

1 代謝がおちるから

2 食欲が強くなるから


ひとつずつ見てみましょう。

「代謝がおちる」
ヒトの身体は、自律神経によってコントロールされています。
自律神経には、交感神経と副交感神経があります。

交感神経は、昼間起きている時に優位になり、副交感神経は、夜に優位になります。

しっかり睡眠をとることで、朝目覚めて交感神経に切り替わり、体温も上がります。

ところが、睡眠不足になってしまうと、交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかず、昼間も体温が上がりずらくなり、結果、代謝が落ちてしうため、太りやすくなってしまいます。

夜、十分な睡眠をとることで昼間にしっかり活動でき、エネルギーも使われることになります。


「食欲が強くなる」
睡眠不足になると脂肪細胞から分泌される食欲を抑制するレプチンというホルモンが減少し、胃から分泌される食欲を増すグレリンが増えます。このため、ついつい食べ過ぎることになってしまいます。
夜起きている時につい、何かつまんでしまう。。。という経験がある人も多いはず。


睡眠が不足していると、太りやすいのは、こうした理由からです。

ダイエットのためには、まずしっかり睡眠をとる!
ここから初めてみましょう。